うまいもの市について
街をもっと好きになって欲しい、おいしい!から伝わるぬくもりを・・。
あぶくま鍋の歴史
福島城下町地区では、伝統的に阿武隈川に鮭が遡上する秋には、
お祭りで鮭汁をふるまい、また、正月には秋獲れた鮭の塩漬けを
焼き物にしてもてなすなど、阿武隈川の鮭は、
地域のお祝い事に欠かせないものでした。
あぶくま鍋は、こうした伝統を継承しながら現代風にアレンジした
鮭汁で、「福島の城下まちづくり協議会」の蓮沼幹子さん(柳町)が
考案したものです。
あぶくま鍋のレシピ
●あぶくま鍋は、秋の味覚の生鮭を余すところ無く調理します。
骨を気にせず丸ごと食べられるように、おいしく仕上げてあります。
●骨とあらは、小さく切り、長時間煮込んだものを、切り身と一緒に
"つみれ"にします。
●鍋は、「しょうゆ味」と「味噌味」の2種類を 用意します。
●季節の野菜(キノコ・大根・人参・里芋・ゴボウ・白菜・ネギなど)に、
鮭のあら・鮭の切り身・骨を"つみれ"にしたもの、を加えます。
●母なる川「阿武隈川」と、母が育んだその子 「鮭」という親子関係を、
「あぶくま鍋」(鮭の親子なべ)では表現しているのです。
【調理:蓮沼賢一さん(柳町冨士屋)】
開催日
平成19年11月3日(土)
平成18年11月3日(金)
ほか、毎年11月3日を予定しています。